FC2ブログ

パリ国立高等音楽院イヴ・アンリ教授のリサイタルとレッスンの聴講♪

IMG_4848.jpg

こんにちは。

3連休は珍しくお仕事がほぼなく(ちょっとだけ働いた・・・)
ゆっくりできました。

先日申し込みをしていた、イヴ・アンリ教授のリサイタルとレッスンの聴講に行ってきました。

サロン クラシックという芦屋川の駅近くのサロンで開催されました。

午前に3名のレッスン、午後から先生のコンサートが1時間半ほどあり、その後また3名の方のレッスンでした。

レッスンの聴講って本当に勉強になります。

特に先生が沢山弾いてくださったのですが、音の多彩さがすごくて。


pもfもすっごく色んな音を出されていて、指や手の形、色々拝見していて吸収するものがたくさんありました。

ドビュッシーやラヴェル・ショパンのレッスンをされてましたが、全部の音を出すことはないと。

鮮明に浮き上がらせる音と、背景になる音のコントラストの付け方が美しかったです。


あと、ペダルのご指導も細かかったです。


先生の演奏を聴いていると、シフトペダルもすごく多用されていたのですが、ほんの少し踏んだり、徐々に上げたり下げたり、とにかく細かなニュアンスを付けてらっしゃいました。

全部がっと踏み込んだりしない。

シフトペダルって難しいなと最近感じているのですが、先生の演奏を聴いていると、境目がないというか、すごく自然でした。

私の演奏は、シフトペダルがかかっている音とかかっていない音との境目がギャップありすぎだな・・・・



鍵盤への力の伝わり方に一切の無駄がなくてすごく良い音でした。

世界的な天才と言われるようなピアニストの方というのは技術がどうこうとかいうより、音そのものが全然違う。


そしてその音に個性があるのですが、やっぱり目の前でこんなに沢山聴かせていただけたというのは有り難い経験です。

イヴ・アンリ教授は毎年来日されているようなので、私もいつかもレッスンを受けてみたいなぁ。


実は、来月リスト音楽院の大先生のレッスンを受ける予定です。

こんなに下手くそでは申し訳ないのですが、他の方のレッスンを拝見して刺激も受けたので、頑張って練習しておかなくっちゃ~(((( ;゚д゚)))アワワワワ



にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

滋賀大学公開講座

今年も滋賀大学のピアノレッスンとソルフェージュの講座受けてきました。

滋賀大学では毎年一般向けに公開講座と題して様々な講座を開講されていて、音楽関係は実技がピアノ・オーボエ・声楽の個人レッスン。ソルフェージュはグループでの講座で開催されていて私はここ3年くらい受講しています。

ピアノ実技はラヴェルの蛾をレッスンしていただきました。

まだあまり弾けない曲で四苦八苦でしたが、リズムをしっかり整理しながら指導していただきました。

というか拍子感めちゃめちゃルーズになってました。反省~。

なので音楽的な所の指導をしていただくところまで到達せずに40分が終わってしましました。

家に帰ってじっくりゆっくりのテンポで復習しました。

徐々にテンポあげていきます。


ソルフェージュ今年は高校生受験向けと一般で分けられて一般向けの今日は受講生がめっちゃ少なかった!


なので、何しよっかー?聞きたいこととかある?みたいな感じで先生と雑談から始まりましたが、お話があっちへこっちへと飛び火していくうちにあっという間に2時間経ってしまいました。

ほんと先生の引き出しの多さをひたすら尊敬!


和声ってどうやって勉強したらいいか分かりませんって言ったら

確かにねぇ。色んな本とかも出てるけど分かりにくいよねぇ。

まずは楽曲分析から入っていくのが良いのでは?とかいう話になり、楽曲分析の話からスタート。


2小節構造の場合のリズム、どこへ向かっていくのか?リズムの支えはどこにあるのか?

なんて話から、アクセントの話になったり、じゃあ4小節になったらどうなるんですか??とか質問しつつ色んな例を出しながら教えてくださいました。ハイドンのソナタを分析したりとか・・・

時間は過ぎ、機能和声の話になって、

そこからドッペルドミナントって何?って質問が入ったので、またまた話は脱線していき、倍音の話になって、音程の話になって…。


今日はハイドンのソナタを例に分析したので、古典主義ってどんな感じ?みたいな話とかにもなりました…。


ほんとにあっちこっち巡り巡って、音楽の色々なお話をお聞きすることができ、面白いなぁなんて思いながら講座が終わりました。

先生の板書がおもろい…なんじゃこりゃですね⁈

今日もありがとうございました。


台風でダイヤが乱れていましたが、無事に開講され電車も動いてくれてて本当に良かった!




↓ピアノのレッスンの前に練習室をお借りしました







↑こちら機能和声の話になってドミナントは高い所から降りてくるって図で、崖にドミナント君が居る図。着地は飛び降りたり軟着陸したり・・・・ちなみにDにDが乗ってるのはドッペルドミナント(笑)
モーツアルトは倚音好きとかそんな雑談も交えたり・・・




↑わけわかんない図ですが、ハ長調のレとラが、ドッペルドミナントになった時のレとラでは、大全音と小全音の数が違う。同じ完全5度でも転調したら幅が変わるから演奏するときに、ラが少し高くなるよっていう説明の図…

マニアックなお話ですが、同じメロディーでレとラがでてくるとこにコードがDmってついてるときとD7ってついてるときとでは、メロディーの音程が変わりますよって話です。

弦楽器とか声楽とかやってる人にとっては常識ですが、(←全然知らんかった・・・)
ピアノとか音程を自分で変えられない楽器だったらどうします?

とかそんなふか~いお話をしていたのでした。

楽しかった^^

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ
にほんブログ村



プロフィール

さっちん

Author:さっちん
10年ほどブランクを経て40歳からピアノを再スタート。
ピアノ練習記録や関連書籍の書評や趣味その他もろもろの日記です。

カテゴリ
DVD (1)
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
adv.
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR