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若いピアニストへの手紙―技術をみがき作品を深く理解するために/ ジャン ファシナを読んで



薄い本でしたが、大切なことが凝縮された本でした。

基本的な手の置き方も再確認。

この本に書かれている一つ一つの言葉がとても大切なことで、勉強になりました。

少し抜粋。

・音の弧を空間に描く想像。
・音は水平にも垂直にも斜めにも聴こえる。
・音作り、音の強さ、指のアタックの速さ、様々なテンポなど各作曲家の様式の一部をなすものとして学ぶ。そして自分の記憶の中に様式ごとに一覧化してため込む
・腕の移動は音符と音符の間の時間で
・ピアノ演奏を納得いくものにするためには、遅いテンポで、運動選手のさまざまな動きをスローモーション映像で見るような完璧さで演奏しなければならない。


・・・・・。

また読み返したい本です。

テクニックは芸術の一要素をなすものにすぎず、それ自体を目的として開発したところで使い道はない。


今日は30分ほど朝練ができました。
では、今日もがんばります♪


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さっちん

Author:さっちん
10年ほどブランクを経て40歳からピアノを再スタート。
ピアノ練習記録や関連書籍の書評や趣味その他もろもろの日記です。

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