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ピアノレッスン備忘録 赤いカーネーション他

昨日はピアノレッスンの日でした。

ちょっと久しぶりにドラ・ペヤチェヴィッチの花の一生の中から 薔薇と赤いカーネーションの2曲。
ラヴェルの鏡から蛾の前半部分をみていただきました。

偶然なのですが、花の一生と鏡は作曲年が同じでした。


赤いカーネーションはとにかくペダリングが上手くいかなくって、自分でもどうしたものかなぁ・・・・と悩ましいです。

薔薇はぼってり、優雅に弾いたらいい曲かなと思うのですが、それと比べてカーネーションは可憐だし、もう少し無邪気さのある曲。

なのに、どうも冒頭の2小節の弾き方が重い・・・。軽やかさが全然なくって!


ペダルをごく浅く。

楽譜の書き方を見ても左手の伴奏が指ペダルになっているのは、ヒントになりますねっておっしゃいました。


指のタッチで造る。その分ペダルは控えめに。

チョンチョンチョンッと踏み変えるのですが、どうしても深く踏みすぎたり、タッチが疎かになったり。


大切なフレーズの頭が濁っちゃったり。

手と足のバランスが取れない。なんて不器用なのかしら・・・。


タッチの変化を付けること。

以前に中井正子先生の公開講座でおっしゃってたことを思い出しますが、微妙なニュアンスを付けるのは指先、特に第一関節ですよ。
それに手首や腕、体の動きがついていって、様々な音を出すと。


そうだ、、、


最近ラヴェルでずっと言われ続けている音色の変化を付けるのが上手くいっていなくって、毎回レッスンで撃沈しているんだけど、タッチ!

腕の動きや指先を速く動かすことに気をとられて、大切なメロディーの部分のタッチがいい加減になっていました。


また1週間がんばろう。


中間部は、腕の重さのかけ方の違いでフレーズ感を出すことの勉強をしました。
この音はどこへ向かっていくのか?
どこまで持っていきたいのか?

そう考えた時に自然と、腕の重さのかける時間も変わっていく。



重さってかける重みプラス、どのくらいの時間で重さを乗せていくのかという事もあるんですね。

当たり前ですが、ピアノの音は、重さと打鍵の速さで変る。


でも、このじわじわ重さをかける感じっていうのは、単に打鍵の速さの問題じゃなくって、息の長いフレーズを弾いていくときに、自分の身体を止めずに動き続けることによって、気持ちと音楽をつなげていくっていう意味もあるなぁと思いました。


一度鳴ってしまった音は、そのあと自分がどう動こうが、変わらないじゃないですか。


変わるのは、その次に来る音の出方なんだな・・・


つい、忘れがちでやってしまうのが、伸びてる音の次に来る音が飛び出すぎる。

音の減衰をキチンと聴いていない証拠ですね。

あかん、なんか下手くそすぎて落ち込む。

もうすぐ9月。

そろそろ来年の発表会で弾きたい曲とか考え出さないと。

本当はラヴェルがやりたかったけれど、そろそろショパンも弾きたいし・・・・

メルカリ(←また?!(笑)) でハイドンのソナタ全集をお安く譲っていただいて、これまた届くのが楽しみなんですよね。

ハイドンは先生も好きっておっしゃってたし。シリアスじゃない、面白おかしい曲をやりたくなってきました。

レッスンで行き詰まっているせいか?



今日は唯一の生徒さんのレッスンの日です・・・

教えるお仕事というのも将来やってみたい。

今は自分の勉強と普段のお仕事でいっぱいいっぱいやなぁ。

もっと時間を上手く使えないものだろうか。

↓花の一生が入っているアルバム。AmazonのMusic Unlimitedで聴けます♪
4,000万曲以上が聴き放題。クラシック結構充実しているので利用してます♪









安達先生の演奏。
ドラ・ペヤチェヴィッチ 赤いカーネション
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プロフィール

さっちん

Author:さっちん
10年ほどブランクを経て40歳からピアノを再スタート。
ピアノ練習記録や関連書籍の書評や趣味その他もろもろの日記です。

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