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ピアノレッスン備忘録 赤いカーネーション他



先週末は声楽とピアノのレッスンでした。

声楽は最近ヘンデルのメサイアのソプラノのアリアを少しずつ勉強中~。

ピアノはいつものレッスン室が工事中で使えなかったので、別のお部屋・・・

で行ってみると、スタインウェイの部屋でした。

ラッキーヾ(o´∀`o)ノ

しかも結構広いので、それを活かしたレッスンをしたいですね。とおっしゃいました。

ホールで弾いたり広いところで弾く時に、一番後ろの角と角に音を届けるつもりで弾くと良いですよと。

まずは最近ずっと練習中のドラ・ペヤチェヴィッチの花の一生から赤いカーネーション。

すこしテンポを上げてみようと思って練習していたのですが、自分の頭の音楽より指が先に行ってしまって、自分の音が聴けなかった・・・。
もっと空間を感じて。
ピアノから直接音を聴く感じじゃなくて、客席、空間に響いている音を聴くように意識をもって弾いてくださいと言われました。

何度か弾いているうちに、ピアノにも部屋の音にも慣れてきたのですが、録音してみましょう。

ということで、一番後ろの席にレコーダーを置いて録ってみました。

結果的に、録音した演奏が一番良いと言われて、自分の中でも一番客観的に音が聴ける状態で弾けた実感があったので(笑)

本番に強いタイプですねぇ

って。

性格出ますね。

何かここへ向けて音を届けるはっきりした対象を意識する方が、私には合っているのかも。

しかも人じゃない方がいいみたい。

人だと意識しすぎてうまくいかないし、何もないと目の前のピアノと自分の狭い世界だけで弾いてしまう傾向にある。


レッスンの後半に、ラヴェルの蛾も見ていただいたのですが、腕の使い方を、下に沈めたまま脱力する弾き方を中音域から低音域のメロディーラインに使えるように教えていただきました。


水の中に沈めて、浮力で勝手にゆっくり浮き上がってくるみたいな脱力の使い方でした。


いつも、かけた重みを抜く時に上方向に力を抜いて弾いてましたが、下に沈めたままの状態でも脱力ってできるんだなぁ・・・。


どんどん沈めていくみたいなイメージ


その音の響きはすこし重みがあって、蛾の夜っぽい?ちょっと不気味な音とか出したい時にとてもぴったりの腕の使い方だと先生の演奏の音を聴いて、説得力がありました。


毎回毎回、新しいテクニックや曲の捉え方など勉強できて本当に楽しくて幸せです^^


昨日はお仕事の空き時間が結構あったので、本町のスマイルズで初めてピアノを借りてみました。

現場から徒歩5分もかからないくらい近かった!知らんかったです。

今度から空き時間がまたあったら使わせてもらいます。

安いって評判ですが、ほんとに安いですね。

めっちゃ広い室内楽の練習に使えるようなグランドピアノの部屋が400円/30分。

アプライトの部屋も結構広かったのに 250円/30分

で計1時間借りたんですが、広い部屋で練習するのって気持ちいいし、勉強になるしいいですね~。


↓20畳もあるお部屋で気持ち良かったです。




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プロフィール

さっちん

Author:さっちん
10年ほどブランクを経て40歳からピアノを再スタート。
ピアノ練習記録や関連書籍の書評や趣味その他もろもろの日記です。

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