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ピアノ・テクニックの科学 プロフェッサー・ヤンケのピアノ・メソード/ アンスガー・ヤンケ,晴美・ヤンケ



ピアノ・テクニックの科学 プロフェッサー・ヤンケのピアノ・メソード [ アンスガー・ヤンケ ]

随分前に読んだこちらの本ですが、再読してみました。

肩関節の意識と上腕の使い方がうまくいくととても弾きやすくなるなぁと意識して練習するようにしていましたが、そこをかなり詳しく解剖学的な説明によって解説されていたので得るものが色々とあった本です。


以前読んだ時には、MP関節を曲げるとDIP関節とPIP関節が伸びるとかいう説明がどの本を読んでもいまいち理解できなかったんですけど、この写真付きの本を読みなおしてようやく分かった気がします・・・。ほっ

(指を立てるその動きのレッスンの説明を読むと分かりやすかったです。)


小指が鍵盤に直角 90度でピーンってまっすぐ突き立っている写真があるんですけど、結構衝撃的でした。

こんな指立てて弾けます????


でも、先日イヴ・アンリ先生の指の関節の使い方を拝見して納得したんですよね。

まぁまぁ、この写真に近い弾き方で音を出されるシーンが意外に沢山あったんです。


第1関節と第2関節が結構伸びた状態での打鍵。



指に注目するとビックリだったのですが、肩や、上腕の筋肉をうまく使って、総動員させてるので、かなりの省エネ奏法。


手首による打鍵は不完全である。
より速いテンポと十分な精度は、いずれも手首による打鍵によっては達しえない。



とおっしゃってます。


腕の使い方には、縦に振動させる方法と横に振動させる方法がある。

特に三角筋を上手く使うことだそうです。



練習していて思いますが、動きの確認は、自分をよく観察しつつ、どこが弛緩してどこに緊張が必要なのかゆっくり確認しながら練習するのが良いと思います。

イメトレしたりね^^


最後に、こちらの言葉を引用して結びといたします~。

練習頑張りま~すっ


テクニックに集中して取り組むのは、すなわちテクニックから解放されるためであるべきだ。
そうすることによって音楽的な視野を広げる時間、少なくとも練習と同じくらい読書の時間を作ることができる。




おう、読書好きだぜ(○・_ゝ・○)ノ

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ピアノ・テクニックの科学 プロフェッサー・ヤンケのピアノ・メソード

ピアノ・テクニックの科学 プロフェッサー・ヤンケのピアノ・メソード

  • 作者:アンスガー・ヤンケ,晴美・ヤンケ
  • 出版社:アルテスパブリッシング
  • 発売日: 2016-09-20
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